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  • 1-3-2 たったの五千六百円なのよ・・・
    安部公房作 カトレア読書会演出 「友達」 2006年11月30日(木)~12月3日(日) 手織座にて

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2007年3月16日 (金)

宮本研「聖グレゴリーの殉教」

3月15日18:30~中野天神会館にて、第三十八回カトレア読書会が催されました。参加者は、笠原さん、輿石さん、市村さん、反町さん、秦さん、林の6名。

テキストは宮本研“革命四部作”の最後を飾る「聖グレゴリーの殉教」

帝政ロシアに“怪僧”と呼ばれたラスプーチン。この神父を中心に、皇族、貴族の王宮側と、民衆側の物語を見事にクロスオーバーさせ、スリリングに物語りは進みます。そう、まだレーニンが活躍する直前の王政の崩壊と市民革命。

この物語に出てくる、ラスプーチン=グレゴリーは、私達が様々な物語や伝奇で見知った怪しい怪しい怪僧では出てきません。元農夫あがりの、いわば田舎者のなりあがり。そんなとても人間ぽい姿が、親近感もたせます。「人はパンのために生くるに非ず」。

面白かったです。でも実際にちゃぁんと舞台で上演しようとすると、衣装と装置が滅茶苦茶大変そうです(><);;;;;;;。。。だから、意外と日本でも上演されてこなかったのかな。。。でも、今の日本の商業演劇なら充分やれそうな気がしますねえ・・・

来週は、3月20日(火)18:30~ 中野天神会館

テキストは、永井愛作「ら抜きの殺意」を読んで、しばし、歴史ものから離れ、ちょっとホっとしたいと思います(^^;

ふるってご参加ください!

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コメント

だいぶご無沙汰しております、あくつです。

事情はわかりませんが、
お休みが続いていますね。
読書会「復活!」の予定はないのでしょうか?

復活・再開をぜひ!ぜひ!
期待しておりま~す!

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