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  • 1-3-2 たったの五千六百円なのよ・・・
    安部公房作 カトレア読書会演出 「友達」 2006年11月30日(木)~12月3日(日) 手織座にて

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2006年8月 8日 (火)

モリエール「タルチュフ」

第十四回カトレア読書会が7月13日(木)夜、駒込にて行われました。

参加者は、笠原さん、秦さん、輿石さん、市村さん、北川さん、横山さん、林の7名でした。

さて今回のテキストは、モリエール(1622年~1673年)の「タルチュフ」。
モリエールはご存知17世紀フランスの劇作家。コルネイユ、ラシーヌとともに古典主義の三大作家の一人と言われているそうです。
いままで読んだ読書会では今のところ一番古い作家ですね。
で「タルチュフ」なんですが・・・ひとりひとりの台詞が実に長いために2時間15分ほどかかった大作でありました。

しかし、なぜモリエールがこんなにも日本の演劇界で繰り返し上演されているのか・・・読んで納得。タルチュフという詐欺を巡り、とある一家がかき回され、それぞれの人物の表の裏の顔が暴かれていく。全編にただようシニカルな視線。ひねくれた物語の運び。実にうまく構成されそれぞれの人物像もはっきりしていて面白い。

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